健康の知恵袋, 新着情報

甘酒の栄養

qお米も甘酒も炭水化物を主体とする食品ですが、両者を比べるとその量に大きな差は見られず、さらにカロリーもほぼ同じです。

では?甘酒はなぜ、あんなに甘くて美味しいのでしょうか?

それは、甘酒は発酵の過程で、炭水化物、たんぱく質、脂質が麹菌の酵素によって消化分解され、サイズが小さくなっています。つまり、澱粉やタンパク質が、糖やアミノ酸に変わってるため、甘く美味しく感じるのです。

さらに甘酒はすでに消化されているので、食べた時に消化する必要がなく、腸管から吸収されやすいというメリットがあります。

 

甘酒に多いビタミンB群に着目すると

さらに、お米を麹菌で麹にした際に、造られるビタミンB群が優れものです。

ビタミンB群は主に、炭水化物、タンパク質、脂質を細胞内でエネルギーに変換したり、体を構築する為の材料とするの働きの補助をします。

 

その様なビタミンB群がお米に比べて3~4倍、造血作用や胎児の先天異常予防の働きをする葉酸に至っては14倍にもなっています!

エネルギー代謝補助は食べ物から接種した栄養素を体を動かすためのエネルギーに変換するのを助け、アミノ酸代謝は体の材料を供給を助けたりします。

甘酒の良い所は、エネルギー源や体の材料である栄養素が分解されていて吸収されやすい事と、それらを効率よく利用するのを補助するビタミンB群が多い事に起因していると言えるでしょう。

 

 

 

2019-03-27 | Posted in 健康の知恵袋, 新着情報No Comments » 
Comment





Comment